鎌倉・江の島ハイキング

山を歩く

3月中旬の晴れた日、学校時代の友人と3人で北鎌倉駅から葛原岡・大仏ハイキングコースを歩く。

春の葛原岡・大仏ハイキングコースを歩く

午前9時集合、北鎌倉駅出発!

5~6年前よりも、道が舗装されていて歩きやすい。と思ったが途中からはせめてスニーカーは履いた方がよいだろうという道になる。木々の新芽と、鶯の鳴く声が春の訪れを感じさせてくれる。出発の時は、上着が必要だったが、ちょっと歩くと汗ばんできて、半袖で十分になる。友人は帽子を忘れたことをひどく悔やんでいる。私達はお肌のシミが超気になるお年頃だ。

数年前の暴風雨の影響か、倒木が目立った。こんなに大きな木を倒してしまうなんて、温暖化と自然の威力をひしひしと感じる。

その一方で、春の花がとてもさりげなく咲き始めている。目に入るや否や懐かしさと子供の頃の思い出がよみがえってくる。タンポポ、ハナニラ、イヌフグリ・・・、つくしんぼはどこだ? まだ目を覚ましていないようだ。

   

途中、大輪の椿が咲き乱れていた。ハワイのハイビスカスのようだ。
(花ごと落下していたから、多分椿で間違いないと思う・・・)

葛原岡神社に到着して、10分ほど休憩。桜もチラッと咲き始めている。広場になっていて、長椅子も並んでいて、お弁当を食べるのにちょうど良い場所だ。大きなカラスはいるが、トンビの姿は見当たらない。(でも突然現れるんだろうな。)

葛原岡神社から先は、ひたすら下って行ったような気がする。もう少し歩きたかったけれど、あっという間に下界におりた。時間は午前11時ちょっと前。

交通量の多い道路に出たところで、ムラサキハナナの花が咲き誇っていた。

そしてその先には、MOKICHI鎌倉というおしゃれなレストランがあった。かなり惹かれたが、今回は七里ガ浜のレストランを予約してしまったので、次回訪れ見たい。

葛原岡・大仏ハイキング、今回の所要時間はゆっくり歩きで約2時間。

大仏坂入口から長谷駅までの道を歩く

江ノ電の駅に向かって歩いていると、左手に鎌倉大仏が見えてくる。観光バスがいっぱい。外国からの旅行客がいっぱい。外国からの旅行客は誰一人マスクをつけていない。コロナ前の景色に戻っている。

長谷駅までの道のりは、おしゃれなお店がたくさん出来ていて、何度も吸い込まれる。次回観光に来るときは、じっくり見て回りたい。

湘南の雰囲気を味わえるレストランでランチタイム

長谷駅から江ノ電にのって、七里ヶ浜駅へ。目指すは「ダブルドアーズ・七里ガ浜」。どの席からも海がみえる。駅から少し離れているせいか、ほどほどの込み具合。海の近くに住んでいるようなラフな服装の方々がちらほら。ロコの雰囲気を感じながら、のんびりした時間を過ごす。お料理はボリュームがあっておいしい。私は「アボガド和牛ハンバーグ」を食べる。ポン酢ソースの酸味が効いていて私好みの味。友人は「STAUBで炊く炊き込みご飯」、もう一人は「ズワイガニのトマトクリームパスタ」を食べるが、どれもおいしそうだ。スイーツにも惹かれるが、私の胃袋はメインディッシュがすでに占領しているため、今回は断念。次回是非食べてみたい。

   

江の島の頂上から見渡す湘南の海は最高です

さてさて、お腹いっぱいだし、天気もよいし、このまま帰るのはもったいないので、江の島まで足をのばす。昔とは雰囲気がだいぶ変わっていて、インスタ映えしそうな街並みなので、弁財天仲見世通りは若者たちで賑わっている。でも一番人気は昔ながらの「たこせんべい」のようだ。

5分ほど坂道をのぼっていくと、江島大鳥居があり、左手に頂上まで行けるエスカレーターがある。まだまだ階段で行く元気はあったが、無理は禁物。江の島エスカーというエスカレーターを利用することにする。

頂上も素敵に整備されている。夜はイルミネーションがあるため有料になるが、日中は無料開放している。ヨットハーバーを見下ろす景色、外海の景色、どちらも心が洗われる。

IL-CHIANTI CAFE江の島のテラス席でオーシャンビューを堪能しながらジェラートを食べる。そこに、1匹のリスが何度も何度も訪れて、私達の心を楽しませる。(店員さんは追い払うのに苦戦している。可愛い姿をしているが、多分時々悪い子ちゃんなのだろうと推察する。)

午後15時。そろそろ帰る時間。

私たちのハイキングはこれでおしまい。次はどこに行こうかな。

 

余談ですが・・・
仲見世通りに入る手前でこんなポスターを見つけてしまった。いいなこれ!

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